茅葺きネットワーク総会・シンポジウム

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 6月28・29日、福島県下郷町で茅葺きネットワークの
総会及びシンポジウム・見学会を行いました。
今年は第9回を迎え、当ネットワークが準備会のときに
開催をした下郷町・大内宿に再び戻ってきました。
シンポジウムは以下のプログラムで開催されました。

 (1)開催挨拶
   ネットワーク代表 (ネットワーク会長:白川村長)
   開催地 (下郷町長)
   事務局 (財団法人日本ナショナルトラスト理事長)
 (2)挨拶及び基調報告 「ふるさと文化財の森事業について」
   苅谷 勇雅  (文化庁文化財部文化財鑑査官)
 (3)開催地報告 「大内宿の農村景観と茅場の整備について」
   吉村 徳男  ( 大内宿保存会長)
 (4)各地からの報告
   上田 進   ( 西中国茅葺き保存研究会長)
   嶋津 宣美  (手這坂活用研究会)
   熊谷 秋雄  (有限会社熊谷産業常務取締役)
   西尾 晴夫  (屋根晴)
 (5)パネルディスカッション
  「復活しよう茅刈りの風景 〜茅場と茅葺きのつくる文化的景観」
   コーディネータ: 安藤 邦廣 ( 筑波大学教授)
   パネリスト: 尾谷 雅彦 ( 河内長野市教育委員会)
           黒田 乃生 ( 筑波大学准教授)
           高橋 佳孝 ( 全国草原再生ネットワーク会長)
           奈良 俊哉 ( 近江八幡市協働政策部地域文化課)
           吉村 徳男 (大内宿保存会長)
 (6)閉会挨拶
   開催地 (下郷町教育長)

 夜は、宿泊地でもある大内宿に移動し、
地元の方々と全国からの訪れた茅葺きの職人、研究者、学生、愛好家らが
盛んに情報交換を行いました。

翌日は、大内宿の茅場や茅葺きの研修所、その他下郷町内の
茅葺き集落(トタンがかけられていましたが)等を見学してまわりました。
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by national_trust | 2008-06-30 18:01  

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